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VPNを使わないとどうなる?危険なリスクと安全対策について解説

※本記事はアフェリエイト広告を利用しています。

VPNを使わないとどうなる」と検索したあなたは、インターネットの安全性に不安を感じているのではないでしょうか。

最近では、カフェや空港などの公共Wi-Fiだけでなく、自宅のWi-FiでもVPNは必要ですか?という疑問を抱く人が増えています。

一方で、VPNの常時接続にはデメリットもあると言われ、iPhoneでの常時接続はバッテリーや通信速度に影響があるのではと心配する声もあります。

オンオフどっちがいいのか、そもそもVPNは必要ないのではないかと考える方もいるかもしれません。

この記事では、VPNを使わないとどうなるのか、またその必要性やリスクについて初心者にもわかりやすく解説します。

個人レベルでのVPNの必要性を理解し、オンにする方法やオフにする方法(iPhone編含む)、さらにはオフにできないiPhoneの対処法まで幅広く取り上げます。

「VPNは本当に必要ですか?」と感じている方に向けて、安全にインターネットを使うための実践的な情報をお届けします。

 

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この記事の内容

  • VPNを使わないことで発生するリスクとその具体例
  • 個人利用におけるVPNの必要性とメリット
  • 自宅や公共のWi-FiにおけるVPNの役割
  • iPhoneでのVPNの設定方法やオンオフの使い分け方

VPNを使わないとどうなる?

VPNを使わないとどうなる?

※画像はイメージ:VPNログ

オンラインで使わないとどうなる?

VPNを使わない状態でインターネットに接続すると、通信内容が暗号化されないため、第三者によって情報を傍受される危険性が高まります。

これは特に、誰でも接続可能な公共Wi-Fiのような安全性に乏しいネットワーク環境において、非常にリスクが大きいです。

例えば、カフェや空港、ホテルなどで提供されているフリーWi-Fiに接続し、パスワードやクレジットカード情報を入力した場合、それらの情報が悪意ある第三者によって盗まれる恐れがあります。

また、オンラインバンキングや社外秘の業務メールを送受信するような場面でも、VPNなしでは重要な情報が筒抜けになってしまう可能性があります。

このような状況は想像以上に多く、VPNなしでは常にそのリスクと隣り合わせであると言えるでしょう。

インターネットの便利さと裏腹に、情報の安全を守る意識が求められる現代において、VPNの利用は必要不可欠な対策の一つです。

 

VPNを使わないと起きるリスク

VPNを使わないことで最も懸念されるのは、プライバシーの保護が不十分になる点です。

これにより、個人情報が漏えいしやすくなり、不正アクセスやサイバー攻撃の被害に巻き込まれる可能性が高まります。

特に、VPNを通していない場合、IPアドレスがそのまま相手側に伝わるため、簡単に位置情報を特定されたり、行動パターンをトラッキングされたりすることがあります。

例えば、ネットで商品を閲覧しただけで、それに関連した広告が繰り返し表示されるといった経験はありませんか?これはあなたの行動が追跡されている証拠です。

こうしたリスクはSNSの利用やオンラインショッピングなど、日常的なネットの使い方でも起こり得るものです。

こう考えると、VPNは安全なインターネット利用を支えるための、非常に効果的かつ信頼性の高い手段と言えるでしょう。

 

VPNは本当に必要ですか?

ほとんどのインターネット利用者にとって、VPNは必要不可欠なツールだと考えられます。

なぜなら、インターネット上での行動は私たちが思っている以上に、さまざまな方法で常に監視され、追跡されているからです。

例えば、あなたが何を検索したか、どのページを見たかといった情報は、ISP(インターネットサービスプロバイダ)によって保存されることがあります。

その情報はさらに、広告配信会社などの外部企業と共有されることも多く、あなたのネット上の行動に合わせて、興味を引きそうな広告が表示されるようになります。

こうした状況では、個人のプライバシーは非常に守られにくくなってしまいます。

このため、VPNを活用することで通信内容を暗号化し、第三者に見られる心配を大幅に減らすことができるのです。

実際、VPNを使用することで、検索履歴や閲覧ページ、オンラインサービスへのログイン情報などの機密データをしっかり保護できるため、安心してインターネットを利用できるようになります。

 

自宅のWi-FiでもVPNは必要?

自宅のWi-Fiであっても、安全とは言い切れない場合があるため、VPNの使用は推奨されます。

というのも、多くのご家庭ではルーターのセキュリティ設定が初期状態のままであったり、パスワードが簡単すぎたりして、外部からの侵入を許してしまうことがあるからです。

さらに、家族の中にセキュリティに関する知識があまりない方がいる場合、知らないうちに危険なサイトを開いてしまうリスクも無視できません。

例えば、フィッシング詐欺のページやウイルスを含むリンクをクリックしてしまった場合、自宅ネットワーク全体が危険にさらされることになります。

これには、子どもや高齢者など、ネットに不慣れなユーザーの利用も含まれるでしょう。

VPNを導入しておけば、こうしたリスクを低減し、家庭内全体の通信を一括で安全に保護することが可能です。

その結果、家族全員がより安心して日々のインターネットを利用できる環境が整うのです。

 

VPNの必要性と個人利用の考え方

個人でVPNを使うべきかどうかは、どれだけ自分自身の情報を大切に考え、外部からのリスクを回避したいかに深く関わっています。

SNSやネットショッピングを頻繁に利用している方にとっては、VPNを導入することで得られる安全性と安心感は非常に大きなものです。

特に、パスワードやクレジットカード情報といった重要な個人データを日常的に扱う場面が多いほど、VPNが提供する暗号化の恩恵は計り知れません。

例えば、オンラインバンキングの利用時には、金融機関との通信が暗号化されていなければ、第三者によって情報が盗み見られる可能性がありますが、VPNを通じて通信を行えば、そのリスクを大幅に下げることが可能です。

また、会社のリモートワークやクラウドストレージへのアクセスなど、機密性の高い作業を日常的に行う個人にもVPNの利用は極めて有効だといえるでしょう。

 

VPNを使わないとどうなる?注意点とは

VPNを使わないとどうなる?注意点とは

※画像はイメージ:VPNログ

常時接続はiPhoneでどうなの?

iPhoneユーザーにとって気になるのが「VPNを常時接続しても大丈夫か?」という点です。

多くのユーザーがバッテリーの持ちや通信速度への影響を心配しています。実際、VPNを常時オンにするとわずかにバッテリーの減りが早くなったり、通信が遅くなる可能性があります。

これは特に、動画の視聴やオンラインゲームなど、データ通信量が多くなる使い方をしている場合に顕著になることがあります。

さらに、VPNの種類や使用しているプロバイダの性能によっては、通信の安定性が低下するケースもあります。

とはいえ、セキュリティの観点から見ると、常時接続しておく方が圧倒的に安全です。

特に、公共のWi-Fiを利用することが多い人にとっては、VPNによる通信の暗号化が重要な防御手段になります。

例えば、空港やカフェ、ショッピングモールの無料Wi-Fiなどでは、悪意のあるユーザーが通信を盗み見る危険性があります。

なお、設定によってはVPNを必要なときだけ接続することも可能であり、自分の使い方に合ったスタイルを選ぶことができます。

これにより、セキュリティと利便性のバランスをうまく保つことができるでしょう。

 

VPNのオンオフはどっちがいい?

VPNは「常時オン」で利用するのが理想的なスタイルです。

というのも、インターネットを使うあらゆる瞬間において通信が暗号化され、第三者による盗み見などのリスクを効果的に防ぐことができるからです。

ただし、現実の利用環境では、すべての状況において常時オンが最適とは限りません。

例えば、特定のアプリやウェブサービスはVPN接続時に正しく機能しないことがあります。

その結果、ログインできなかったり、コンテンツにアクセスできないなどの問題が起きることもあるのです。

特に動画配信サービスでは、VPNを使用していることを検知され、地域制限のコンテンツが視聴できなくなるケースがしばしば見られます。

このような状況では、一時的にVPNをオフにすることで問題を解決できる場合があります。

したがって、VPNの利用においてはセキュリティを最大限に確保しつつ、アプリやサービスの使いやすさとのバランスを上手に取ることが求められます。

日常的な利便性を損なわない範囲で、柔軟にオン・オフを切り替えることが、快適なインターネット利用のための鍵となるでしょう。

 

常時接続のデメリットとは

常時接続には注意も必要です。

主なデメリットとして、通信速度の低下やバッテリーの消費量が増えることが挙げられます。

特に古い端末や通信環境が不安定な場所では、VPNが接続されていることで動作が重く感じられる場合があります。

例えば、動画の再生が途中で止まったり、オンラインゲームの反応が遅れるといった現象が起こることもあるでしょう。

さらに、VPNの暗号化処理には一定のリソースを使うため、長時間の使用では端末の発熱や動作のもたつきが発生する可能性も否定できません。

それでもなお、こうしたデメリットを差し引いても、VPNを利用することによって得られる情報保護のメリットは非常に大きく、安心してネットを使いたいと考える方にとっては、有力な選択肢となります。

 

オフにする方法【iPhone編】

iPhoneでVPNを一時的にオフにする方法をご紹介します。

まずはホーム画面から設定アプリをタップし「一般」のメニュー項目を選んでください。

次に、「VPNとデバイス管理」へと進み、画面に表示されているVPN構成の一覧から、現在接続中のVPNを探してタップします。

接続中のVPNを開いたら「接続解除」または「接続を切る」ボタンをタップすることで、接続を終了できます。

非常に簡単な操作なので、慣れれば数秒で切り替えが可能です。

また、App Storeからインストールしたサードパーティ製のVPNアプリを使っている場合、多くはアプリ内に用意されているスイッチやボタンひとつで、簡単にオン・オフを切り替えられるように設計されています。

アプリによってはウィジェットやクイック設定からも操作可能で、さらに利便性が高まります。

VPNを使用するタイミングや目的に応じて、これらの方法を使い分けることで、より柔軟で快適な運用が実現できるでしょう。

 

オフにできない時の対処法

もしVPNをオフにできない場合は、まずは端末のプロファイル設定を見直すことから始めましょう。

構成プロファイルの中にVPN接続が組み込まれており、自動的に常時接続される設定になっているケースもあります。

このような場合、VPNの設定そのものを一度削除し、再度新たに構成し直す必要があります。

また、簡単な方法としてはiPhone本体を再起動してみるのも効果的です。

さらに、使用しているVPNアプリの最新版がインストールされているか確認することも大切です。

アプリ側の不具合や古い設定が原因となっていることもあるため、最新の状態にアップデートすることで正常に動作するようになる場合があります。

 

オンにするには?iPhone設定法

iPhoneでVPNをオンにするためには、まずホーム画面から設定アプリを開き「一般」の項目を選択してください。

次に「VPNとデバイス管理」へ進むと、現在利用可能なVPN構成の一覧が表示されます。

この中から接続したいVPNプロファイルをタップして選び、「接続」ボタンをタップすることでVPN接続が開始されます。

操作はとてもシンプルで、慣れてしまえばすぐに対応できるようになるでしょう。

さらに、VPNの設定画面にある「自動接続」のオプションをオンにしておくことで、次回以降はアプリを開く必要がなく、iPhoneが自動的にVPNに接続してくれます。

この機能を使えば、接続の手間を省きつつ、常に安全な通信環境を確保することが可能になります。

また、複数のVPNプロファイルをインストールしている場合には、どれを優先的に使うかを設定しておくことで、よりスムーズに使いたいVPNへと自動接続されるため、利便性と安全性の両方を高めることができます。

 

おすすめのVPN3選

おすすめVPNを3つご紹介します。

それぞれのサービスには特徴があり、利用シーンや重視するポイントに応じて選択することが可能です。

ここでは、日本国内での利用に適したものから、海外利用や高度なセキュリティを求める方におすすめのものまで幅広く取り上げています。

 

①:MillenVPN

ミレンvpn 口コミ 特徴と基本情報

出典:MillenVPN

項目内容
サービス名MillenVPN
運営会社アズポケット株式会社
本拠地日本
サブスク料金プラン2年:396円/月
1年:594円/月
ワンタイム料金プラン30日:1,738円
7日:638円
15日:1,078円
暗号化規格AES-256
(世界最高水準)
ノーログポリシーあり
(ログ保存なし)
対応プロトコルIKEv2 / OpenVPN
キルスイッチあり
サーバー数最大2,000台
サーバー設置国数47〜106カ国
(プランによる)
同時接続可能台数最大10台
(プランにより無制限)
容量制限無制限
対応デバイスWindows
Mac
iOS
Android
FireTV
Fireタブレット
通信スピード高速
日本語対応完全対応
返金保証30日間返金保証
(サブスクプランのみ)
公式サイトMillenVPN

ミレンVPNは、世界中に点在する複数のサーバーに接続可能なサービスで、日本語にも完全対応しています。

多言語に対応している点は、初心者から上級者まで幅広いユーザーにとって魅力的でしょう。

高速通信に優れており、動画視聴やファイルダウンロード、オンラインゲームのプレイ中でもストレスを感じにくいという特長があります。

これにより、日常のさまざまなインターネット利用シーンにおいて快適な環境を提供してくれます。

さらに、ノーログポリシーにより個人情報の保護にも配慮されており、プライバシー重視のユーザーにも安心感を提供します。

このポリシーにより、アクセス履歴や閲覧内容が記録される心配がなく、安全性を確保したインターネット利用が可能です。

対応端末も幅広く、スマートフォンやパソコン、タブレットだけでなく、一部のスマートTVやルーターにも対応しており、様々なデバイスで利用できるため、シーンを選ばず活用できます。

 

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Millenvpnの使い方と登録方法は下の記事を参考にしてください。

Millenvpn 使い方 登録方法
参考Millenvpnの使い方と登録方法まとめ!スマホ・PC対応

続きを見る

 

②:NordVPN

NordVPN公式サイト

出典:NordVPN

項目内容
サービス名NordVPN
運営会社Tefincom S.A.
本拠地パナマ共和国
料金1ヶ月プラン:1,790円/月
1年間プラン:690円/月
2年間プラン:430円/月(+3か月延長)
暗号化規格
AES-256
ノーログポリシー
あり
対応プロトコルOpenVPN
NordLynx
IKEv2・IPSec
サーバー数7,384台
サーバー設置国数
118カ国
同時接続可能台数
10台
容量制限
なし
対応デバイスWindows
Mac
iOS
Android
FireTV
Fireタブレット
AppleTV
Chrome
Xbox
Playstation
Nintendo Switch
通信スピード超高速
日本語対応日本語対応あり
返金保証30日間返金保証
(サブスクプランのみ)
公式サイトNordVPN公式サイト

世界中に多数のサーバーを保有しており、高速かつ安定した接続環境を提供しています。

セキュリティ面でも非常に優れており、二重暗号化や自動キルスイッチ、ノーログポリシーなどの機能を備えています。

初心者にとっても使いやすいUI(ユーザーインターフェース)が特徴で、ワンタップで接続が完了するシンプルな設計となっています。

また、P2P対応やダークウェブ監視など、高度な機能も標準で搭載されているため、プライバシー保護を重視するユーザーにとっても非常に頼れる選択肢です。

 

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世界最速VPNの一つ

 

③:ExpressVPN

ExpressVPN

出典:ExpressVPN

項目内容
サービス名ExpressVPN
運営会社ExpressVPN International Ltd.
本拠地英領ヴァージン諸島
料金1ヶ月プラン:$12.95/月
12か月プラン:$6.67/月(+3か月無料)
2年プラン:$4.99/月(+4か月無料)
暗号化規格AES-256
ノーログポリシーあり
対応プロトコルOpenVPN
Lightway
IKEv2
サーバー数3,000台以上
サーバー設置国数105カ国
同時接続可能台数8台
容量制限なし
対応デバイスWindows
Mac
iOS
Android
FireTV
Fireタブレット
AppleTV
Chrome
通信スピード超高速
日本語対応あり
返金保証30日間返金保証
公式サイトExpressVPN公式サイト

このサービスは対応デバイスの多さが特長で、iPhoneをはじめ、iPad、Mac、Windows、さらにはスマートテレビやゲーム機でも利用できます。

世界94か国以上にサーバーを展開しており、特に海外から日本のコンテンツへアクセスしたい場合や、ジオブロックを回避してストリーミング視聴を楽しみたい方には最適です。

動画配信サービスとの相性も良く、高画質のまま途切れることなく再生が可能です。

さらに、接続速度の安定性にも定評があり、複数のデバイスで同時に使用しても快適に動作します。

 

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いずれのVPNサービスも、初心者に優しい操作性と日本語による丁寧なサポート体制が整っており、初めてVPNを導入する方でも安心して利用を開始できます。

自分の使用目的や優先したいポイントを踏まえて、最適なVPNを選ぶ参考にしてみてください。

 

VPNを使わないとどうなるかの総まとめ

VPNを使わないとどうなるかの総まとめ

※画像はイメージ:VPNログ

ポイント

  • 通信が暗号化されず第三者に盗聴されやすくなる
  • 公共Wi-Fiで個人情報が漏れるリスクが高い
  • オンラインバンキングの情報が盗まれる恐れがある
  • IPアドレスがそのまま相手に伝わってしまう
  • 行動履歴や検索履歴がトラッキングされやすくなる
  • SNSやECサイトでのプライバシーが守られにくい
  • 広告業者にネット行動を監視されやすくなる
  • 自宅Wi-Fiでも外部から侵入される可能性がある
  • 家族のネット利用によってもセキュリティリスクが増す
  • 個人の機密情報が日常的に漏洩するリスクがある
  • セキュリティ意識が低いと詐欺サイトに騙されやすくなる
  • iPhoneでのVPN常時接続にバッテリー負荷がかかる
  • VPNを使わないと動画配信などで地域制限にかかることがある
  • 古い端末ではVPN常時接続が端末に負荷をかけやすい
  • VPNの活用によって日常のネット利用がより安全になる

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